IT初心者にとっては比較検討や契約が難しい面も

携帯型wifiルーターのサービスは多様化が進んでおり、自分の合いそうなものを調べるだけでも、数多くの選択肢が出てきます。厳密には携帯型wifiルーター自体のデメリットではありませんが、契約する企業を比較したり、どういったプランが最適なのか、手間暇かけて検討をしなければいけないのがネックです。携帯電話の契約と同等、それ以上に下調べと比較検討に時間と労力が掛かるので、数か月前から計画的にサービス利用を考えないといけません。

独特の用語や専門的なフレーズが多いので、IT分野に明るくない初心者の場合、十分な時間をかけても自分がどのサービスやプランに加入すべきか結局よく分からないままになる、という恐れもあります。そのため詳しい知人や家族がそばにいなければ、初心者にとってはやや契約の敷居が高いのが難点です。

契約プランによって快適さが変わる

契約する携帯型wifiルーターのプランによって、受けられるサービス品質はずいぶんと変わります。高速アクセスが出来るプランを契約すれば外出先でも快適に動画視聴やネットサーフィンが楽しめます。一方で月額料金が安価なプランを契約した場合、通信速度が想定よりもずいぶん遅く、動画や音楽が旅先で快適に視聴する事が出来ない、という結果になる恐れがあります。月額料金と回線速度は基本的に比例しやすく、高速で大容量のデータを送受信する予定がある方は惜しみなく上位のプランを契約した方がストレスフリーです。

低料金プランの利点は費用対効果が良い点ですが、回線速度が遅い、回線状態が時々不安定になる、という仕様があります。契約する際は予めデメリットを理解しておきたいところです。

格安wifiはプランによって内容が異なるので、自分がどのように使っていくかを考え、しっかり比較して決めましょう。