外でパソコンを使って仕事をする人

wifiルーターには自宅などに設置して利用するタイプのものと、外に持っていくことができる携帯型のタイプがあります。では、携帯型のwifiルーターを利用する方がいいといえる利用者はどういった人たちになるのでしょうか。まず、外で仕事をする人です。近年、カフェなどには無料で利用できるwifiルーターが置いてあることが多いですが、どこにでもあるわけではありません。たとえば、公共図書館には置いていないことの方が多いでしょう。そういったところでよく仕事をする人は、ノートパソコンをいつでもネットに接続できるようにwifiルーターを持っていける方が便利です。 一人暮らしの人も携帯型のwifiルーターを使った方がなにかと便利といえます。携帯型のルーターは自宅に置いて使うこともできるため、自宅と外出先のルーターを携帯型で一本化してしまうわけです。スマホはルーターに接続して使うようにすれば携帯電話会社との回線契約が不要になり、お得になります。

海外へよく行く人も携帯型を利用した方が便利

海外によく行く人も携帯型のwifiルーターを持った方がいいでしょう。というのは、日本国内で購入したスマホが海外の回線につながるかどうかは不確定だからです。スマホは機種ごとに対応バンドと呼ばれる接続可能な無線の周波数帯が決まっていて、国内向けのスマホは日本で使われている周波数帯に合わせられています。海外だと周波数帯は日本のものと変わってくるので、海外の携帯電話会社とプリペイド契約し、SIMを手持ちのスマホに差し込んでもネットにつながらない可能性があるのです。

wifiにもいくつかの規格がありますが、スマホの周波数帯ほど複雑ではありません。そのため、国内で販売されているwifiルーターを海外に持っていったとしても問題なく使えることがほとんどです。